6日目−2
証拠金って何?の2


前ページで、証拠金とは「一定額の証拠金(保証金)を担保にして外貨を売買すること」と説明しました。ん〜、なんだかわかりにくいですね…。具体的に見てみましょう!

ここに10万円があるとします。その10万円を外国為替証拠金取引(FX)を取り扱う会社の口座に入れます。まだ、この状態では日本円のままです。例えばここで米ドル(1ドル=100円)に全額交換してみます。
そうすると本来は、1000ドル(10万円÷100円)になるわけですが、なんと10000ドルも取引ができるようになってしまうのです。これはどういうことでしょうか?
お金が増える訳ではないので、本当に10000ドルになったわけではありません。そうではなく、「1000ドル(10万円)を証拠金(担保)にして10000ドル分(100万円分)の取引ができますよ」ということです。ここが外貨預金と大きく違うところです。

今回のケースでは元金の10倍の取引をしていますから、レバレッジ10倍となります。このレバレッジ(てこの原理)の倍率は、取り扱い会社によって大きく異なります(3倍、5倍、10倍…)。レバレッジが大きいほど、取り扱い金額が上がりますからハイリスク・ハイリターンになります。あまりにレバレッジが効きすぎているのは危険だとも言えます。





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